崇道神社(すどうじんじゃ)(崇導神社)


崇道神社(すどうじんじゃ)(崇導神社)の説明

祭神は、早良親王(崇道天皇)。
奈良末期から平安初期の皇族である早良新王(さわらしんのう)を祀る。

早良親王は、光仁天皇・高野新笠(たかののにいがさ)の子であり、桓武天皇の実弟である。
延暦四年に起こった藤原種継暗殺事件の首謀者として逮捕され、乙訓寺に幽閉された後、
淡路に流される途中、無実を主張して断食死したとされる。
その後、桓武天皇の近親者の死が続き、都に悪疫が流行したため、早良親王の祟りと噂され、
その怨霊を鎮めるために延暦十九年には崇道天皇と追号を贈り、墓を現在の八島陵へ改葬した。

他に藤森神社・上御霊神社にも崇道天皇が祀られているが、
崇道天皇のみを祭神としているのは、この崇道神社だけである。

文化財として国宝の金銅小野毛人墓誌がある。
奈良時代の墓誌であり、墓誌には「小野毛人朝臣之墓」と記されている。
小野毛人(おののえみし)は、遣隋使として知られる小野妹子(おののいもこ)の子である。

境内社の一つに小野神社がある。
小野神社の祭神は小野妹子・小野毛人であり、小野一族を祀る。
境内の山中に祭神である小野毛人の墓がある。

(「京都市立て札(駒札)」より参照)

崇道神社の特徴・見所

崇道神社は入口、鳥居から本殿に向かって長い参道が続きます。
澄んだ空気と共に、とても厳かな空気も漂っています。
時間帯などにもよりますが、人はあまりおらずゆっくり拝観できます。
自然や緑に囲まれており、四季折々美しい彩りを楽しむこともできます。

本殿は一間社流造という珍しい造りとなっています。
本殿の庇が手前に流れるように伸びています。
本殿の前には立砂があり、絵になる景色を見られます。
境内には、小野神社・伊多太神社・出雲高野神社などの末社や、打たせ滝などもあり見所が多いです。

なお、「崇道神社」(すどうじんじゃ)は、「崇導神社」とも表記することがあるようです。

崇道神社の新緑・青もみじ

崇道神社は回りを自然や緑で囲まれており、特に本殿前などではもみじやカエデなども多いです。
春から夏にかけては鮮やかで眩しい新緑や深い青もみじを楽しめます。

崇道神社の紅葉

  • 崇道神社の紅葉(作成予定)

崇道神社はこんな方におすすめ

  • 厳かな雰囲気の神社が好きな方
  • 長い参道が好きな方
  • 変わった造りの本殿を見たい方
  • 歴史が好きな方
  • 自然や緑につつまれた神社へ行きたい方
  • 京都の少しマニアックな神社へ行きたい方
  • 京都には何度も来ており、新しい場所へ行きたい方

崇道神社へのアクセス・拝観時間

住所:606-0064 京都府京都市左京区上高野西明寺山34

※その他のアクセス方法もあります。上記は一般的なアクセス方法です。 
 時間はおおよその目安です。

拝観時間 ⇒ 境内自由
拝観料  ⇒ 境内自由・無料

崇道神社付近の観光名所

  • 蓮華寺(100m ⇒ 徒歩1分)
  • 瑠璃光院(1.1km ⇒ 徒歩15分)
  • 栖賢寺(50m ⇒ 徒歩1分)
  • 三宅八幡宮(1.1km ⇒ 徒歩14分)
  • 赤山禅院(1.5km ⇒ 徒歩21分)
  • 修学院離宮(2.4km ⇒ 徒歩33分)
  • 宝が池公園(1.3km ⇒ 徒歩16分)
  • 八瀬・高野川(1.0km ⇒ 徒歩13分 ※叡山ケーブ八瀬駅付近を基準)

※距離、時間はおおよその目安です。「約~」などは見にくくなる為省いています。

崇道神社を検索

(※まだまだ作成、編集中です。)


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