今熊野観音寺 新緑 広がる深い緑と春の情景
京都市東山区泉涌寺山内町にある泉涌寺（せんにゅうじ）塔頭の
今熊野観音寺（いまくまのかんのんじ）の新緑や青もみじなどです。
今熊野観音寺には多くのもみじ・カエデが植えられており、
春から夏にかけては鮮やかな新緑や深い青もみじが楽しめます。
大師堂前の風情ある緑や子護大師付近の広がる緑、
赤い鳥居橋付近の絵になる緑などが見られます。
今熊野観音寺は以前来たときからだいぶ経っていたので新鮮でした。
また、美しい情景がたくさんあり、もっと早く来ておけば良かったと思いました。
2017年5月3日訪問、撮影です。
⇒今熊野観音寺（いまくまのかんのんじ）の説明・見所・アクセスなど
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鳥居橋と新緑です。
鮮やかな緑につつまれています。赤と緑のコントラストも美しいです。
鳥居橋から見下ろした新緑です。圧倒的な青もみじです。
反対側からの眺めです。深い緑と赤い欄干が目を引きます。
少し遠めからの眺めです。また違った雰囲気を楽しめます。
あふれる緑、深い緑と鮮やかな赤が印象的な鳥居橋です。
参道、境内も緑や木々につつまれています。
子護大師さんと新緑です。深い緑の空間です。
本堂です。時おり青空が見えました。
茶所の新緑です。鮮やかな緑につつまれています。
ここも赤と緑の色合いが美しいです。
本堂や大師堂前です。願掛け絵馬などもあります。
深く鮮やかな緑であふれています。圧倒的な緑の空間です。
子護大師さんから本堂へ続く石段付近の新緑です。
素晴らしい緑の世界が広がります。想像以上の美しい緑が堪能できます。
石段の上から見下ろした緑の世界です。素晴らしい緑と情景に感謝です。
