天龍寺 雪 嵐山の世界遺産の冬景色
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある天龍寺（てんりゅうじ）の冬景色です。
当初予定はしていませんでしたが、雪がまだ降っていたため拝観いたしました。
しかし、一番期待していた曹源池庭園（そうげんちていえん）は、雪がだいぶ落ちてしまっていました。
また、方丈や書院の屋根から雪がどんどん落ちてきてしまっていました。
気温も上がり、その上で雪が積もり続けるためには物凄い降らないとだめなようです。
ただ、そうは言ってもところどころ見事な雪景色は楽しめました。
今回の雪（大雪）に関しては、天龍寺が最後の場所となりました。
2017年1月15日訪問、撮影です。
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正面の庫裡の雪景色です。
方丈庭園の雪景色です。
境内の竹林の雪景色です。
竹にも綺麗に雪が積もっています。
百花苑の雪景色です。
しだれ桜に雪の花が咲いています。
多宝殿の雪景色です。青空が見えました。
多宝殿向かいあたりの雪景色です。
青空がだいぶ出てきました。真っ白な雪に青い空が良く合います。
曹源池庭園（そうげんちていえん）の雪景色です。
方丈の屋根に積もった雪が落ちてきて危ないため、規制がかかり近くまではいけませんでした。
木の雪はだいぶ落ちてしまいました。今回の雪はここまでのようです。
下の雪はだいぶ後まで残りますが、木などの上の雪は直ぐになくなります。
京都の雪はほんの一瞬の輝きです。毎回実感します。
木の雪は落ちてしまいましたが、残った雪を楽しみましょう。
池の岩などに積もった雪です。
誰にも触られないふわふわの雪が積もっています。
別の角度からです。また急に晴れてきました。
雪がてんこ盛りです。
最後に真っ白な雪と青空の見事な情景を楽しめました。
