京都市上京区桜井町にある首途八幡宮(かどではちまんぐう)の百日紅(サルスベリ)です。
首途八幡宮は源義経の奥州出発の地であり、
旅行の神様として旅行の安全のご利益があるとされています。
本殿前には百日紅の木があり、真夏には鮮やかなピンクの花や風情ある彩り、
華やかな散ったピンクの花が楽しめます。
2015年8月17日訪問、撮影です。
⇒首途八幡宮(かどではちまんぐう)の説明・見所・アクセスなど
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参道のこの辺りは春には綺麗な桃の花が咲きます。
首途八幡宮は境内は大きくありませんが四季折々多種多様な花が咲きます。
「源義経奥州首途之地」碑です。
首途八幡宮は源義経の奥州出発の地とされており、旅行の安全のご利益があるそうです。
参道が本殿(左)と弁財天(右)に分かれています。
さらに本殿へ続く道(石段)も二つに分かれています。