勝林院 雪　大原の真っ白に彩られた白銀の世界

京都市左京区大原勝林院町にある勝林院（しょうりんいん）の雪景色です。

勝林院は境内の外からでもだいぶ見えますが、やっぱり拝観料を払って中に入った方が良いです。
立派な本堂をいろんな角度から見られますし、本堂からの眺めも見事です。

本堂前の苔にはたくさんの雪が積もり、モミジの枝にも花が咲いたように雪が積もりました。
一面真っ白の境内でした。

2017年1月23日訪問、撮影です。

⇒勝林院（しょうりんいん）の説明・見所・アクセスなど

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正面の本堂の雪景色です。

近めからです。雪がいっぱいです。

木の枝にも見事に雪が積もっています。右奥は鐘楼です。

本堂の上からの眺めです。やはり全く違った見え方がします。

屋根や木に綺麗に雪が積もっています。

反対側です。

本堂正面の雪景色です。

鐘楼付近の木や池の雪景色です。

雪の花が綺麗に咲いています。

華やかな白い雪の花です。

上から下まで見事な雪の花です。

本堂の裏です。

どこもかしこも雪がいっぱいです。

幻想的な雪景色です。

本堂の横です。柱越しの雪景色です。

庇の下に見事な雪の花です。

誰もおらず素晴らしい雪景色を独り占めです。

正面です。少し手前からです。いや、奥からか。どっちから良く分かりませんが、柱と庇入りです。

庇を入れると絵になります。

氷柱（つらら）もできています。

勝林院は外からでもメインとなる本堂が見えます。
しかし、やはり拝観料を払って中に入ると違う世界が楽しめます。

そう言いつつ、最後に本堂の雪景色です。ただし、この角度は中に入らないと見られません。
雪がだいぶ強く降る時間帯もありました。雪が降りすぎると白くなってしまいます。

雪が止むか小降りになると澄んだ雪景色が現れます。素晴らしい雪の情景に感謝です。