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タグ:桜
2018年の京都の桜の訪問場所や日時、今後の更新情報やまとめなどです。
≪2019年3月4日追記≫
2018年の桜の写真の更新準備が整いましたので、徐々に更新・公開していきます。
(2019年ではなく2018年の桜ですのでお間違いないようお願いします。)
≪開花・満開時期≫
2018年の桜はとにかく早く、開花や満開時期が例年よりも1週間もしくはそれ以上早かったです。
また開花してからも暖かい日が続き(25度以上の暑い日も数日有り)、
開花してから満開になるのも、満開になってから散るのも早かったです。
2018年の桜は一気に咲き出して満開になり、そして散った一瞬の桜でした。
咲くのも散るのも早かったため、予定を大きく変更して回りました。
予定していたり行きたかったけど行けなかった場所がたくさんありました。
行けなかった場所は来年以降のお楽しみといたします。
しかし、全く予定していなかった場所にも行けたのは良かったです。
≪天候≫
2018年の桜は天候に恵まれました。
ここ1、2年は桜の時期は雨や曇りの日が多かったです。
しかし今年2018年は青空の晴れの日が多かったです。
写真を撮るのに必ずしも晴れが良いとは限りませんし好みもありますが、
桜に関しては晴れの方が良いですし好きです。
青空の下で見上げるピンクや白の華やかな桜、輝く桜や煌びやかな桜が楽しめました。
≪お花見と撮影マナー≫
みなさん、ほとんどの方がマナーを守ってお互い気持ち良くお花見を楽しんだり写真を撮られています。
ただ一部マナーの悪い人もいます。
(あまり嫌なことは書きたくないですが、
反面どこかで書きたい気持ちや言いたい気持ちも正直あります。)
大きなカメラや三脚をかかえている人が決して偉い訳ではありません。
ただ、勘違いしている人も多いです。ついでに言うとそういう人たちが写真が上手とも限りません。
ちなみにとある場所で今年初めて遭遇したケースは、ドローンで撮影しているので避けろと言われました。
依頼や委託されているのかと思い、普通に「どちらの団体さんですか?」と尋ねると、
「どこの団体とかないわ。京都から撮りに来てるんや。」とご回答がありました。
いろんな意味で最悪の人たちだと思います。
撮影マナーに関しては自分も含め、しっかりしていかないといけないと思います。
ただ、ほとんどの方はマナーを守る良い人たちです。
もう一つ桜の撮影に関してですが、桜の枝や花を引っ張ったり摘んだりして写真を撮るのは止めましょう。
そっと手のひらに乗せる程度、常識の範囲や程度なら良いと思いますが、
明らかに枝や花に負担がかかるほどに触っている人がいるので止めて欲しいです。
≪今後の更新≫
撮影した桜の今後の更新時期は全く未定ですし目処も立っていません。
今年の夏になるのか冬になるのか、来年の桜までに間に合うのかも未定です。
2017年の紅葉の写真の更新もほとんどが終わっていない現状です。
量も多いので無理せずのんびりやって行こうと思います。
他の新しい写真が入ってくればそちらを先に更新する予定です。
2018年の桜や2017年の紅葉は後になります。
なお、一番新しい写真はインスタグラム、およびそれに連動しているSNSにてご覧いただけます。
また、京都もようの記事の更新情報は、ツイッター、フェイスブックにてご覧いただけます。
(※写真は京都府京丹後市にある丹後松島の桜です。2018年4月3日訪問、撮影です。)
【2018年の桜の訪問・撮影場所】
≪3月25日≫
≪3月28日≫
≪3月30日≫
≪4月1日≫
≪4月2日≫
≪4月3日≫
(※2018年の桜は以上にて見納め、終了です。)