京都市上京区七本松通仁和寺街道上る一番町にある立本寺(りゅうほんじ)のしだれ桜です。
立本寺は京都の街中にある桜の名所です。
境内にはたくさんの桜の木があり、早咲きのしだれ桜などもあります。
早咲きのしだれ桜は例年3月下旬には満開、見ごろをむかえ春先の境内を華やかに彩ります。
本堂を背景に咲き誇る絵になるしだれ桜、独特の燈籠を彩るしだれ桜、
青空から豪快に降り注ぐ春色の桜などが楽しめます。
2018年3月25日訪問、撮影です。
(2018年3月25日 8:00 AM)
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本堂前に咲く早咲きのしだれ桜です。街中にある静かな境内を明るく彩ります。
溢れんばかりに咲き誇る豪快なしだれ桜です。例年3月下旬には満開、見ごろをむかえます。
見事な花をいっぱい咲かせています。花の密度も濃く状態も良さそうです。
地面に着きそうな位に枝垂れる桜です。枝と花が春風に揺らめきます。
淡いピンクの花が青空に映えます。爽快な青空を春色に華やぐ桜です。
立本寺の独特の四角い燈籠を彩るしだれ桜です。桜の花が弾けています。
豪快な桜ですが花びら一枚一枚は繊細で可愛いです。上品なしだれ桜でもあります。
青空から降り注ぐ春色のシャワーのようです。雅で煌びやかな春の雰囲気が漂います。