カテゴリー:三室戸寺, 宇治市タグ:つつじ・さつき
京都府宇治市菟道滋賀谷の三室戸寺の躑躅(つつじ)や石楠花(しゃくなげ)です。
三室戸寺は季節ごとに様々な花が咲くため、花の寺と呼ばれます。 春にはツツジやシャクナゲが咲き、つつじ・シャクナゲ園は鮮やかな色につつまれます。
また、この時期は新緑や青もみじも綺麗です。
2013年5月3日および5月9日訪問、撮影です。
⇒2015年の三室戸寺のつつじ
⇒三室戸寺の説明・見所・アクセスなど
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5月3日分 石庭です。
池泉回遊式庭園近くにある躑躅(ツツジ)です。
5月9日分
つつじ園です。
好天に恵まれました。
満開、見ごろです。
本堂が見えます。
池泉回遊式庭園付近からの眺めです。もみじも綺麗です。
新緑、もみじも綺麗でした。本堂前からの眺めです。
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