近代建築と桜と青空　京都府庁旧本館の観桜祭

京都市上京区薮ノ内町にある京都府庁旧本館（きょうとふちょうきゅうほんかん）の桜です。

京都府庁旧本館は隠れた桜の名所です。
中庭に多種多様な桜の木が植えられており、
春にはレトロな近代建築を背景とした独特の桜を楽しめます。
１階から見上げる桜も綺麗ですし、２階から見下ろす桜もまた違った雰囲気を味わえます。

例年、京都府庁旧本館は観桜祭として春の数日間公開されます。

2015年4月2日訪問、撮影です。

⇒京都府庁旧本館（きょうとふちょうきゅうほんかん）の説明・見所・アクセスなど

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京都府庁旧本館の正面です。

青空の下でレトロな近代建築の建物が構えます。

１階から眺めた中庭の桜です。

建物を枠にしたしだれ桜です。

レトロな建物を背景にした色とりどりの桜です。

最高の青空に華やかな桜が映えます。

桜の種類も多く京都府庁旧本館は隠れた桜の名所です。

青空から降り注ぐ見事な桜です。

２階からの眺めた中庭の桜です。

窓越しに眺めた青空の下で咲き誇る桜です。

窓を開けて見下ろす弾けんばかりの満開の桜とレトロな建物です。

近代建築に囲まれた溢れ出すピンクのしだれ桜です。

中庭を春色に彩る咲き乱れる桜です。

窓越しの青空の下で華やぐピンクの桜です。

いろんな場所から多様な桜を眺められます。

太陽をいっぱいに浴びて輝く桜です。

春色につつまれる京都府庁旧本館の中庭です。

レトロな建物の隙間から見える華やかな桜です。

賑やかな春色が溢れています。

京都府庁旧本館の素晴らしい桜と青空と春の情景に感謝です。