経ヶ岬 白い灯台と近畿最北端の京丹後の海

経ヶ岬 白い灯台と近畿最北端の京丹後の海

京都府京丹後市丹後町袖志(そでし)にある経ヶ岬(きょうがみさき)です。

経ヶ岬は、丹後半島の先端にあり、京都最北端・近畿最北端に位置します。
岬自体は波の浸食作用によって断崖絶壁になっていますが、
すぐ近くに経ヶ岬展望所があり、岬や日本海を見渡すことができます。

また、経ヶ岬には経ヶ岬灯台があります。
海抜140mに建つ白色の灯台であり、全国で6台しかない第一等レンズというのを使用しているそうです。
京丹後の美しい海と一緒に白い灯台を眺めることができます。

経ヶ岬へは「丹後海陸交通バス」(通称「丹海バス」)の
「伊根線、蒲入線、経ヶ岬線」、「海岸線」、「丹後峰山線」の「経ヶ岬」バス停が最寄です。
もしかしたら他の路線もあるかも知れません。
本数が少ないですし、最終便も夕方までなので事前に確認をしましょう。

「経ヶ岬」バス停から『経ヶ岬展望所』までは少し歩きます。
こんなところで降ろされるの、と思ってしまうところで降ろされます。
でも普通に歩けば15分位で『経ヶ岬展望所』につきます。

『経ヶ岬展望所』も素晴らしい景色が見られますが、『経ヶ岬灯台』まではまた歩かないといけません。
距離は0.4km(400m)と書かれていますが、想像以上にハードです。
普通の400mとは思わない方がいいです。急勾配で足場もあまり良くありません。
普段から山登りなどされていれば別ですが、結構きついです。
イメージする400mとは違うので歩きやすい靴で行きましょう。

丹海バスには、通常の路線バスの他に、春(初夏)から秋まで期間限定かつ土日祝のみ運行の
「ぐるっと丹後周遊バス」(通称「ぐるたんバス」)というのがあります。
このぐるたんバスの場合は、「経ヶ岬展望所」バス停が最寄です。
このバスは「経ヶ岬展望所」まで運行するため歩かなくて良いです。
通常運行の「経ケ岬」バス停から『経ケ岬展望所』までは少し歩きますが、
このバスは『経ヶ岬展望所』まで連れて行ってくれます。
しかし、期間限定のバスですし本数は少ないので事前確認をしましょう。

2017年6月14日訪問、撮影です。

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丹海バスの「経ヶ岬」バス停から歩いて「経ヶ岬展望所」まで行く途中の景色です。
丹海バスの「経ヶ岬」バス停付近から眺めた景色

見事なコバルトブルーの海です。
京丹後の経ヶ岬(きょうがみさき)の見事なコバルトブルーの海

経ヶ岬のある丹後町袖志(そでし)の美しい海です。
京丹後の経ヶ岬のある丹後町袖志(そでし)の美しい海

しばらく歩くと「経ヶ岬展望所」へ到着です。
「経ヶ岬展望所」から眺めた日本海

経ヶ岬の説明

凄い!絶景です!!
海の京都の経ヶ岬から眺める凄い絶景

青い空と青い海です。
青い空と青い海と言えば普通のことのようですが普通ではありません。
青い空と青い海の京丹後袖志の経ヶ岬

山というか崖の中腹に白い経ヶ岬灯台も見えています。
京丹後の経ヶ岬展望台から眺める山の中腹にある白い経ヶ岬灯台

崖の向こうに素晴らしすぎる日本海が広がっています。
崖の向こうに広がる素晴らしすぎる京丹後の日本海

経ヶ岬は京都最北端の地です。近畿最北端とも言えます。
近畿の一番北が京都なのだから当然といえば当然です。
しかし、実は滋賀県も北に長くのびていてギリギリ京都が北なんです。
さすがに福井は近畿には含めないと思います。
京都最北端の経ヶ岬

青すぎて空と海の境目も分りにくくなってます。
空も海も青いのは本当だったようです。
Beautiful sea of Kyoga-Misaki located in Kyotango

まさに絶景です。一生もんの景色です。
高画質 写真 経ヶ岬 絶景

海の京都は本当に素晴らしいです。交通の便がもっと良くなればもっと栄えると思います。
交通の便が良くなればもっと栄える素晴らしい海の京都の経ヶ岬

この「経ヶ岬展望所」からでも絶景を望めますが、さらに山道を歩いて「経ヶ岬灯台」まで行きます。
距離は400メートルとなっていますが、かなりハードです。道も石でゴツゴツしているところもあります。
もし行かれる際は歩きやすい靴で行きましょう。
Blue sky and blue sea to watch from Cape-Kyoga-Misaki in Kyotango

しばらく歩いて経ヶ岬灯台へ到着です。
京丹後の白い経ヶ岬灯台と青い海

見事な白い灯台です。青空にも映える色合いです。
青空に映える京丹後の見事な白い経ヶ岬灯台

灯台の向こうには青い海が広がっています。
白い経ヶ岬灯台の向こうに広がる青い海

灯台の前(灯台よりも海側)から眺めた日本海です。
経ヶ岬灯台の前(灯台よりも海側)から眺めた日本海

青い海が広がっています。
やはり先ほどより高い位置になるので見え方も違います。
灯台は海抜140メートルの高さにあります。
(先ほどの経ヶ岬展望所もかなり高い位置にあったので、
 経ヶ岬展望所よりも140メートル上ったわけではありません。高低差は調べてません。)
高い位置の経ヶ岬灯台から望む青い日本海

青い海を二艘の船が進みます。
経ヶ岬から眺める青い海と船

京都とは思えない海の絶景です。たまに聞かれますが京都にも海はありますよ。
(京都に海はあると言いつつ、京都とは思えない海と言っている自分に気づき、
 やはり京都に海はないと思っている人が多いのかと妙に納得しました・・・。)
京都とは思えない京丹後の袖志の経ヶ岬の海の絶景

灯台の後ろから眺めた日本海と灯台です。
灯台は少し低い場所に建てられています。逆に言えば、灯台の後ろのスペースは少し高い場所にあります。
灯台の後ろから眺めた日本海と経ヶ岬灯台

この経ヶ岬灯台のレンズは、全国で6灯台しかない最高級の第1等レンズとやらを使用しているそうです。
その光源はメタルハライドランプとやらを使用し、光達距離は約55kmらしいです。
つまり55km先からでもこの灯台がの明りが見えるみたいです。
全国で6灯台しかない最高級の第1等レンズを使用した経ヶ岬灯台

ちなみにこの経ヶ岬灯台はフランス製らしいです。
フランス製の経ヶ岬灯台と日本海

美しすぎる海と空と灯台です。青と白のコントラストも綺麗です。
青と白のコントラストも綺麗な美しすぎる経ヶ岬の海と空と灯台

先ほどの光達距離は約55kmの話ですが、そもそも灯台の役割とは何かが気になります。
灯台は対象を照らす役割、つまり懐中電灯の役割なのでしょうか。
それとも安全性のため相手に岬の位置を知らせる役割なのでしょうか。
ネットで調べれば直ぐに答えは出てくるのでしょうが・・・。
光が55km先まで到達することに重きを置けば、後者の役割のような気がします。
White Kyoga-Misaki Lighthouse in Kyoto and a beautiful sea

もし前者の対象を照らす役割であれば、55キロの光達距離は不要に感じます。
55キロ先を照らしても、遠すぎて見えません。何か見える技術があるのかも知れませんが。
高画質 写真 経ヶ岬灯台

もし後者であれば、55キロの光達距離は納得です。遠くからでも見えた方が安全です。
しかし、そうであれば「灯台下暗し」ということわざは何だったんだと思います。
遠くの対象は見えていたけど直ぐ近くのものが見えていなかった。これは前者を前提にした話です。
Kyoga-Misaki Lighthouse in Kyotango and blue sea and blue sky

まぁ、前者でも後者でもどっちでも良い気がしてきました。
いつかこのことを思い出したらまた考えます・・・。
経ヶ岬の最高の青い空、青い海、素晴らしい灯台、見事な自然の情景に感謝、感謝です。
経ヶ岬の素晴らしい灯台や海の情景

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