カテゴリー:京都市上京区, 本隆寺
タグ:花々・木々
京都市上京区紋屋町にある本隆寺(ほんりゅうじ)の百日紅(さるすべり)です。
本隆寺は京都の百日紅の名所として知られています。
雄大な本堂前には紅白の百日紅の木があり、夏には境内を鮮やかに彩ります。
青空や本堂をそめる紅白の花、溢れ出す満開のピンクの花が楽しめます。
2015年8月23日訪問、撮影です。
⇒本隆寺(ほんりゅうじ)の説明・見所・アクセスなど
広告
南門です。本隆寺は街中にあるお寺です。
白壁が美しい経蔵です。
立派な石の鳥居と石燈籠のある境内社です。
祖師堂です。夏の緑につつまれています。
赤ちゃんの夜泣きが止むご利益があるとされる「夜泣止松」です。
背景のお堂が絵になる緑が美しい夜泣止松です。
雄大な造りの本堂です。
本堂に向かって右側にピンクのサルスベリが、左側に白いサルスベリがあります。
満開、見ごろをむかえています。
百日紅の鮮やかなピンクの花が溢れています。
木の上の方までいっぱい花をつけています。
弾けんばかりに豪快に咲き誇っています。
太陽を浴びて煌びやかに輝くピンクの花です。
下から見上げればピンクの花が空から降り注ぎます。
真夏の青空に映える鮮やかなピンクの百日紅です。
本堂にむかって左側の白い百日紅です。
右側の木に比べるとやや小ぶりですが見事に咲いています。
華やかな白い花をたくさんつけています。
真夏の境内や伽藍を彩る溢れんばかりの白い百日紅の花です。
再び右側のピンクの百日紅です。
圧巻のピンクの百日紅の花です。
真夏を鮮烈に彩るピンクの花です。
百日紅の木から輝くピンクの花が溢れ出しています。
雄大な本堂に引けを取らない見事な百日紅の木です。
夏の青空を鮮やかなピンクに染める絶品の百日紅です。
本隆寺の素晴らしい百日紅の花と夏の情景に感謝です。