白峯神宮 黄桜 スポーツの神様の華やかな彩り

京都市上京区飛鳥井町にある白峯神宮(しらみねじんぐう)です。
白峯神宮は、スポーツの神様・守護神として有名です。
特にサッカーなどの球技の神様として深く信仰されています。
境内には有名なスポーツ選手のサインなどもあります。
白峯神宮では春には黄色い桜、お酒で有名な「黄桜」が咲きます。
スポーツの神様、スポーツの神社が華やかに彩られます。
2014年4月11日訪問、撮影です。
⇒白峯神宮(しらみねじんぐう)の説明・見所・アクセスなど
広告
鳥居と楼門です。


楼門から眺めた拝殿です。

拝殿です。横には桜が咲いています。

潜龍社です。鮮やかな赤い鳥居です。

しっぽでボールを持った可愛い龍がいます。

地主社です。

蹴鞠の碑です。白峯神宮はスポーツの神様、特に球技の神様として知られます。


本殿です。

本殿前に咲く黄桜です。

あのお酒で有名な黄色い桜「黄桜」です。

黄桜の酒樽も置かれています。

満開です。

本当に黄色い桜です。

青空に映える華やかで淡い黄色です。

豪快に咲いています。

拝殿と黄桜です。

境内を彩る見事な黄桜です。

拝殿の提灯と黄桜です。絵になる春の風景です。

黄桜の見ごろ時期、満開はやや遅めです。

拝殿越しに眺める黄桜です。

白峯神宮の素晴らしい黄桜と春の情景に感謝です。
