京都のど迫力の桜並木 春の背割堤(せわりてい)
カテゴリー:
八幡市,
背割堤タグ:
桜 
京都府八幡市にある背割堤(せわりてい)の桜です。
背割堤は、木津川と宇治川(淀川)の合流部分に1km以上にわたって設置されている堤防、土手です。
そこに長い桜並木があります。
背割堤は今年絶対行きたかった桜の名所の最後の大物です。
今日も夜明け前から出発です。
京阪の始発に乗っていきましたが、既に人がパラパラ着ていました。
今日は晴れると思っていましたが、相変わらずのどんよりした白い空でした。
青空と一緒には見られませんでしたが、圧巻、ど迫力の桜並木でした。
2016年4月5日訪問、撮影です。
⇒背割堤(せわりてい)の説明・見所・アクセスなど
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豪快な桜並木が続きます。

曇天は残念ですが咲き誇る満開の桜です。

背割堤の端っこです。背割堤は1キロ以上続く堤防です。

緑の芝生の上で満開の桜が華やいでいます。

春色につつまれた水辺と背割堤です。

まだ薄暗い時間帯です。少し時間が経つとあっという間に人でいっぱいになります。

桜の華やかな空間です。ただ、それにしてもやっぱり曇天が残念です。

凄すぎる圧巻の桜並木です。

桜のトンネルです。

地元の人が散歩やジョギングをされているので誰もいない風景はなかなか難しいです。

満開の桜につつまれた見事な桜のトンネルです。

少し明るくなりました。桜が咲きすぎです。

桜が物凄いことになっています。

溢れ出す迫力の桜です。

延々と続く豪快な桜並木です。

桜が凄すぎて現実か夢か何なのか訳が分からなくなりそうです。

緑の芝生の上で遠慮なく咲き乱れる桜です。

春色につつまれた圧巻の背割堤です。

背割堤は京都屈指の桜の名所です。

当然ながら八幡市を代表する桜の名所でもあります。

桜の木の下からの眺めた桜並木です。

下から見るとかなり雰囲気が変わってきます。

迫力のある桜から風情ある桜に変わります。

長閑で華やかな春の雰囲気もします。

緑の芝生の上で優雅に咲き誇る華やかな桜です。

絶品の春色につつまれる背割堤です。

帰り際に橋の上から眺めた桜並木です。

どこから眺めようが凄いものは凄いです。

木津川と淀川に挟まれた圧巻の桜並木です。

弾け飛びそうな超満開の桜です。

背割堤の素晴らしい桜と春の彩りに感謝です。
