カテゴリー:京都市東山区, 法住寺タグ:梅・桃
京都市東山区 三十三間堂廻町にある法住寺(ほうじゅうじ)の梅です。
法住寺は地名のとおり、三十三間堂の直ぐ近くにあります。 龍宮門が特徴的なお寺で、春先には梅の隠れた名所となっています。 華やかなピンクのしだれ梅や紅白の梅、龍宮門前の紅梅など見所も多いです。
2017年3月12日訪問、撮影です。
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法住寺の表門、入口です。白梅が咲いています。
さらに奥(南側)に龍宮門があります。
龍宮門前では紅梅が咲いています。
濃いビビッドな赤色の梅の花です。
芸術的な造りの枝と花です。
龍宮門と梅のなかなか良い組み合わせです。
境内の紅白の梅です。咲き分けのようです。
紅白の華やかな色合いです。
梅の花と恋みくじです。
雲一つない青空を背景にしたピンクのしだれ梅です。
青空からふりそそぐピンクの花のシャワーです。
ちょうど見ごろをむかえています。
石塔にふりそそぐように咲いています。
青空に良く映えるピンクの梅です。後ろに見えているのは三十三間堂の門や屋根などです。
爽快な青空と華やかなしだれ梅です。
法住寺の素晴らしい梅の花と春の情景に感謝です。
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