京都市中京区にあるAWOMB(アウーム)さんです。
2015年8月6日訪問、撮影です。
What An Artistic Sushi!! AWOMB Amazes Not Only Your Tongue But Eyes!
Click here for an English article(英語翻訳記事)
AWOMB(アウーム)さんは美しすぎる『手織り寿し』で有名です。
「手織り寿司」は正確には、「手織り寿し」と表記するようです。
手織り寿しは簡単に言えば手巻き寿司です。
ただ、他にはないビジュアル、美しさ、芸術性が話題を呼んでいるようです。
AWOMB(アウーム)さんはお昼12時の開店前から行列ができることでも有名です。
実際自分がお店に着いたのが、午前10時50分頃でした。うわさの通り既に行列ができていました。
しばらくすると定員さんが回ってきて人数などを確認しにきてくれます。
その日は、店員さんによると自分は2順目になり、お店に入れるのが午後1時頃以降になりそうとのこと。
ただ、ずっとお店の前で待っていなくても良くて、名前を確認し、
1時から1時半までに戻ってくればよいとのことでした。
確かに最初にお店に着いてからお店に入るまでは2~3時間かかります。
ただ、半分予約みたいな感じで、受付を済ませば次の時間までは自由です。
近くにはたくさんお店などもあるので直ぐに時間は経ちます。
1時過ぎにお店に戻ってきてからまた少し待ちますがしれています。
決して2~3時間もお店の前で立って待たないといけないわけではありません。
しかし、自分が最初にお店についた時間(平日の蒸し暑い午前10時50分頃)で、
その日は残り12食と言っていました。
おそらく11時半頃にはもう売り切れになっていたと予想できます。
もちろん日によって違うと思いますが、遅くとも11時にはお店に着いた方がよさそうです。
11時でも間に合わない日が出てくると思います。
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店内です。玄関を入った直ぐあたりです。何かの販売もしているようです。
中庭などもありますが、他のお客さんがいたため撮影は控えました。
メニューです。
せっかくなので「手織り寿し(上)」(税込2,340円)を頼みました。
しばらくすると、いよいよ手織り寿し(上)登場です。
店員さんがそれぞれのおばんざい・ネタを説明してくれます。
巻きすの上に海苔をのせて、酢飯、おばんざい・ネタをのせて巻いて食べます。
もちろん見た目だけでなく、味も美味しいです。
美しく可愛いです。芸術的です。
女子はキュン死に注意して下さい。